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診療時間 | 月曜・火曜・木曜・金曜 9:30~13:00/14:30~19:00 土曜 9:30~13:00/14:30~17:00 日曜 10:00~13:00 |
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休診日 | 水曜・祝日(日曜は隔週で休診です) ※講習会参加などのため、診療を行う日曜は毎月変動します |
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上記すべてを無料としていますので、追加費用はかかりません。
以下のメリットのあるデンタルローン(分割払い)を利用いただけます。
マウスピース矯正は医療費控除が適用されます。
例えば年収360万円の方が、547,800円のインビザライン治療を受けた場合、治療費は実質413,460円(概算)。
134,340円が還付されます。
では、マウスピース矯正(インビザライン)の費用について、詳しくご説明していきます。
歯並びの症状が軽度で、奥歯の噛み合わせに問題がない方は「インビザライン・ライト」で前歯と奥歯を治療することを推奨します。
この治療では、わずかに歯を削り、奥歯を少しずつ後方に移動させ、歯を動かすスペースを確保。歯を抜かずに歯並びを整えていきます。
上下で最大28枚のマウスピースを使用可能です。
前歯だけの矯正でいいとおっしゃる患者さまが多いのですが、無理に前歯だけで矯正すると口ゴボになるリスクがあるため、当院では奥歯も動かす矯正を行っています。
歯並びの症状が重度の方には、「インビザライン・フル(コンプリヘンシブ)」が適しています。
歯並びの状態に応じて、前から4番目の歯を抜いて、必要なスペースを作り出す場合と、抜歯せずに治療を進めるケースがあります。
この治療では、歯並びの矯正と同時に奥歯の噛み合わせも調整するため、Eラインが整うことも期待できます。歯並びだけでなく、美しい横顔も追求できるのです。
マウスピース矯正はAIが診断や治療計画を作成しますが、当院ではAIに任せきりにすることなく、院長が0.1mm単位の精密さで治療計画を作成しています。
歯並びの症状が難症例で、マウスピース矯正だけでは治せない方に適しているのが、「インビザライン・フル(コンプリヘンシブ)」と「ワイヤー矯正」を組み合わせた方法です。
こちらのケースでも、前から4番目の歯を抜いて、歯を動かすためのスペースを作る処置が必要なことがあります。
※口蓋裂や外科手術が必要な方の治療はできません
この治療では、歯並びの矯正と同時に奥歯の噛み合わせも調整するため、Eラインが整うことも期待できます。歯並びだけでなく、美しい横顔も追求できるのです。
難症例の患者さまの治療には、特定の治療法にこだわり過ぎず、あらゆる可能性を考えながら治療計画を立て実行していくスキルが必要になります。
矯正を担当する担当する歯科医師の実績や、得意とする治療法を調べておくことをおすすめいたします。
歯並びが難症例だと歯を動かす距離がどうしても長くなるので、治療期間もその分長くなりがち。そのため、結婚式などご希望の期限までに前歯がきれいにならないこともあります。
そこで当院は、お急ぎの患者さまがご希望の場合、先に前歯を動かす矯正治療を提供しています。
歯並びの矯正相談を実施中。治療後の歯並びをイメージできるシミュレーションも可能です。
治療名:マウスピース矯正「インビザライン」
治療の説明:透明なマウスピース型の装置で行う矯正治療です。
治療の期間・回数:6ヶ月~2年半・7~50回
治療のリスクや副作用:歯磨き等のセルフケアを怠ると虫歯や歯周病のリスクが高くなります。装着時間を守らないと計画通りに歯が動かない、治療期間が延びる場合があります。矯正治療が完了した後は後戻りを防ぐために保定装置を装着します。保定装置を正しく使用しないと再度矯正治療が必要になる可能性があります。歯と顎のバランスによってはご自身の歯を削る場合があります(削る量は個人差があります)。まれに歯の根が短くなる可能性があります。装置装着後、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。
注意事項:
【医薬品医療機器等法(薬機法)において現在未承認の医療機器を用いた治療について】
当院では、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン)による矯正治療をご提供しております。矯正治療を受ける際には、以下の点をご了承ください。
●未承認医療機器の使用
マウスピース型カスタムメイド矯正装置の材料は厚生労働省の認可を得たものですが、当院で使用しているインビザラインは完成物薬機法対象外の矯正装置です。医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を得ておりませんので、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
●入手経路
マウスピース型矯正システム「インビザライン」は米国のアライン・テクノロジー社の製品です。当院はアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社を通じて利用・入手しております。
●国内の類似する承認医療機器の有無
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置以外に、複数のシステムが開発されています。また、その中には日本で承認を得ている矯正装置も存在します。
●諸外国における安全性等に係る情報
インビザラインは、全世界で1000万人以上(※)の症例数を持っています。1998年に米国食品医薬品局(FDA)の承認を得ており、現在まででインビザライン固有の重篤な副作用の報告はありません。
※2021年現在
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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| 午前 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ◆ |
| 午後 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
午前 9:30~13:00 ◆10:00~13:00
午後 14:30~19:00 ▲14:30~17:00
休診日:水曜・祝日
(日曜は隔週で休診です)
※講習会参加などのため、診療を行う日曜は毎月変動します